あなたが日常で会う人の好感度を考えると、おそらく262の法則に近いのではないでしょうか。
即ち、好感の持てる人(気が合う人)は2、普通(可もなく不可もない人)は6、快く思えない人(気が合わない人)2の割合になるのではないでしょうか。
カウンセリングにおけるあなたとカウンセラーの関係も同様になるものと思います。
したがいまして、あなたにとって私とのカウンセラーとしての相性を見極めるために、まず初めに「自分を知る(心理テスト)」を受けてみてはいかがでしょうか。
実際に私に会ってみて、好感が持つことができて、信頼できると思えるようでしたら、本当に困っていること・問題などの相談をしてみることをおすすめします。